東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
義務教育の無償化の原則、物価高騰による保護者の負担軽減の取組として、以前にも申し上げましたが、宮城県内では七ヶ宿町、大郷町、大衡村が既に給食費の無償化を実現しており、富谷市は来年度から小中学校の給食費を無償化する方針を決めました。これ新聞報道で見ております。
義務教育の無償化の原則、物価高騰による保護者の負担軽減の取組として、以前にも申し上げましたが、宮城県内では七ヶ宿町、大郷町、大衡村が既に給食費の無償化を実現しており、富谷市は来年度から小中学校の給食費を無償化する方針を決めました。これ新聞報道で見ております。
だから、本来義務教育というのは何なのかから始まって、私とすれば基本的には学校給食は国で何とか一本で負担できるような体制に持っていきたいのですが、しかしそれだけ言っていても国のほうが進まないのであれば、我々は道筋をつける意味で、まずは一歩踏み出すべきかなと思っております。
2点目につきましては、災害対策基本法で避難行動要支援者の個別避難計画作成が市の努力義務化されております。こちらの進捗状況について伺います。 3点目につきましては、福祉避難所の設置及び運営状況について、その取組について伺います。 最後に、学校教育及び一般市民に対する防災教育の実施状況について伺いたいと思います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。
義務教育環境整備計画についてお伺いします。 義務教育環境整備計画に係る説明会・懇談会についてお伺いします。「学校が地域コミュニティー存続に決定的な役割を果たしている地域事情により、小規模校を存続させることが必要との考えも尊重されるべき」と文部科学省が述べています。市教育委員会は、第3段階の説明会等において、「手引」の考えを全く示さず、「統合ありき」で進めております。
2点目として、小・中学校を再編する義務教育環境整備計画の次期計画策定について、第3段階の実現に影響することから移行する時限は決めていないと市教委の考えが示されていますが、なぜ第3段階の実現に影響すると判断したのか伺います。また、次期計画の検討に入る時期については、しかるべきときに状況を見極めると答弁していますので、第3段階の状況、そして見極めの判断材料について伺います。
また、5歳から11歳までの小児ワクチン接種について、国では小児におけるオミクロン株の感染状況やオミクロン株に対する発症予防効果の有効性・安全性に係る懸念はないとして、予防接種法において努力義務を適用することとしたことから、これらの情報も含め、未接種の方にはワクチン接種に関する国の正確な情報を市民の皆様に理解していただき、それにより接種が進むよう、今後も市報や市ホームページなどを活用し、周知に努めてまいります
…… 246 2.唐桑地域の断水対策について……………………………………………………… 252 3.職員定年年齢引上げに伴う定員管理計画との関係性等について……………… 256 秋 山 善治郎 君 1.安倍元首相の国葬への対応について……………………………………………… 259 2.統一教会(世界平和統一家庭連合)と本市の関係について…………………… 260 3.義務教育環境整備計画
初めに、「犬・猫の『マイクロチップ』装着の義務化による本市の取組について」外2か件、20番小野寺俊朗君の質問を行います。
それは義務でございますので、ただで通れるということになりますけれども、もともと2つの土地があって、通行できる、できないの話につきましては、他の土地を通れるときは、そちらのほうを通ってもらうということになりますので。 そういった意味でも、市がそこの土地を売ることによっていろいろ御不便をおかけするというようなことがある場合については、売り方等も含めて考えていかなければならないと考えております。
今回、今までは「義務教育環境整備計画に基づく学校統合計画」と表現していたものを、「新たな統合計画の策定」と踏み込んだ表現になっていると感じました。
それが日本の義務教育の水準をある一定のものにしているのだということ、それは目的の一つでもありますけれども、そのことが一つあると思います。 それから、学校独自の取組というところで、いろんな学校が朝読書、先ほど言った昼読書、放課後学習、いろいろやっています。
魅力ある教育環境づくりについては、保護者、地域の皆様の理解を得ながら、義務教育環境整備計画第3段階に基づく学校統合を進めるとともに、新たな統合計画の策定に向けた検討をできるだけ早期に始められるよう準備してまいります。
……………………………………………………………… 305 開 議………………………………………………………………………………………… 307 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 307 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 307 一般質問 小野寺 俊 朗 君 1.犬・猫の「マイクロチップ」装着の義務化
守秘義務のこともありますので、なお設計業者には私から、こういったことがあって、お電話を申し上げて、こういうことについて事実関係はございますかというお話を伺いましたけれども、請負方の所長に聞いたところもありますが、担当者も含めてそういった事実はないということでございますので、そういった受け止め方でございます。
その改正部分は、まさしく行政への義務だったものを民間事業者まで、民間事業者は合理的配慮の提供についての努力義務だったんですが、民間事業者も義務化されるということでありますので。そのことは、この気仙沼市の中で企業の皆さんにも十分に理解をいただきたいというふうな、広がりをつくるために、まずは一つの提案としてこのような形を提案したんですが。
その一つが義務教育施設の存続と統合だと考えます。次年度施政方針でも、義務教育環境整備計画を加速化していくこととなってございます。その是非については後の機会に譲りますが、既に統合された学校施設の利活用策について、改めて以下の点について伺うものであります。
11: ◎市長(菅原 茂君) 小山現教育長には、間もなく3年になりますけれども、この間、義務教育環境整備につきましても御尽力していただき、継続性が求められていると思っております。 また、将来の高校の再編などに備えた学校教育の在り方検討会を主導していただきまして、その結果として新たな会をつくるということで、今奔走していただいております。
12歳以上は、予防接種上、努力義務というふうな形になっているそうですが、実は11歳以下は適用外であると。つまりそういうふうな部分においては本当に自由であるという、しても、しなくてもいいのだというふうな感覚が実はあるのです。ですから、その中で、父兄の方々が、その子供、小さい子供たちに対してワクチンを接種するかどうか、非常に悩んでいる方も結構いるかと思います。
やっぱり子供たちの健康を、義務教育の中で学校が関わって健やかな成長を支援するという意味では大切なことなのではないのかなというふうに思うのでありますが、全国平均とか県よりはいいといっても、その辺はどのように考えるのですか。 ○議長(小野幸男) 教育長。
義務教育環境整備計画については、児童・生徒数の減少が深刻度を増す中で、主体的・対話的で深い学びを実現するため、現計画に基づく早期の学校統合を進めてまいります。 学ぶ力と自律する力の育成については、非認知能力と認知能力を一体的に高める総合的な学力向上策を進めてまいります。